詩集を手に

たあつこ=かおりさんの

久々の新作は、なんと詩集。

詩集は、

ずっと手掛けたかったというもの。

シンプルな装丁ですが

たあつこさんのエッセンスが

この中にはあふれています。

 

ほんわかとする調べもあれば

考えさせられる内容もあって

テーマは多岐にわたっています。

好みがわかっていれば

こんなプレゼントも

ときには、いいかもしれませんね。

美瑛より

北の大地より

ぽりぽり系のおやつが入荷しました。

 

北海道は美瑛で育った黒豆のおやつ。

真っ黒なのは、黒豆の素煎り。

黒豆の香ばしさをダイレクトに感じるイッピン。

豆の硬さもほどよく、

ポリポリサクッといった感じでしょうか。

 

薄茶のものは、しょうゆ味。

どちらかというと薄味のしょうゆをコーティング。

そこに黒豆の香ばしさが加わって

のちに、ほのかな甘みがやってくる…。

お酒飲む人は好きなのかな、どうかな?

 

右下の黒っぽいのは、さとうがけ。

見た目、めっちゃ甘そう…と

口に入れたら、きっとギャップを感じるはず。

甘じょっぱいのですよ。塩がええ仕事してます。

甘さと塩味のバランスが対等。

 

どれも、ポリポリとまらんやつです。

集まってご飯を食べるときの

おつまみなんかにいいんではないでしょうか。

季節ですな

この季節になったら登場する

菓子屋iciさんのクリスマスクッキー。

ヨーロッパなどでは

クリスマス前の4週間、待降節のあいだに

販売されるクッキーで

アニスなど香辛料のきいたものや

ナッツが入っており、

フランスでお菓子修行をしていた

iciさんも12月の声をきくと

焼き始めるお菓子です。

 

そのクリスマスクッキーが入荷しておりまして、

うちのささやかなクリスマスムードに

一花添えてくれています。

 

※お知らせ※

菓子屋iciさんのシュトーレンを

ご予約いただきましたみなさま。

お渡しの準備が整いましたので

ご都合のいいときに、

ご足労いただけたらと思います

同じアイテムでも

靴下の紹介が続きますが。

 

こちらは、同じ靴下でも

ちょっと別の世界へ。

 

遊び心満載の靴下は

好みがわかっている方への

クリスマスプレゼントにいかがでしょう?

 

文学好きな方へ。

宇宙が好きな方へ。

歴史が好きな方へ。

山が好きな方へ。

 

なかなか個性的な靴下ゆえ

しっかりと好きなものが

はっきりしている方向けでございます。

 

ちなみに、土偶の反対側は

はにわのデザインが編み上げられています。

厳密になると、ここも議論が発生するところではありますが

楽しく靴下を履いていただければいいなと思うのであります。

ぬくい新定番

「寒いね」という言葉が

会話の中に、ちょいちょい出てくるようになりました。

12月ですし、当然と言えば当然かも。

 

少し前から入荷しておりましたが

ヤクの産毛を使った靴下の新作が並んでおります。

右は、ホワイトヤクのリブソックス。

希少価値の高いホワイトヤクの毛と

オーガニックコットンを使って編み上げています。

 

左は、同じくヤクの毛と

オーガニックコットンの靴下なのですが

内側の足底と指先がパイル状になっているので

包まれた感と、より暖かさを感じていただけるかと。

昨年、受注生産のみの限定だったモデルなのですが

大好評だったようで、プレーンな色味になって新定番となったもの。

 

うちでも、昨年入れていたのですが

あっという間に売り切れてしまい、

限定販売のため、再発注もできず…だったのです。

メーカー担当者さんも一押しの商品なんです。

 

タビ型は苦手という方やスタイリッシュに靴下を…

という方は、リブソックスで温かさを。

ちょっといいものをあげたいという方へのプレゼントにも。

 

リバイブ再入荷

人気のタオル「リバイブ」が再入荷しております。

今治タオルの残糸で編み上げられている

あまり見かけないサイズなんですが

ハンドタオルとして使用される方が

やっぱり多かな、と。

 

トレイの上に敷いたり

小さなティーマットや

お手洗いのタオルにされたり

台拭きにされたりと、それぞれの

生活スタイルに合わせて

使われている声もよく聞かれます。

 

残糸利用のタオルなので、

クオリティーに対して、とってもリーズナブル。

500円までのプレゼント交換で

ある程度の数が必要という場合に

特に最適ではないかなーと思います。

 

かわいくないのも…いい

磁器のマグカップ。

プードルとニャンコのイラストがありますが…

お世辞にも、いわゆるかわいいというものではなく。

 

でも、なんか味があって

可愛らしいのはちょっと苦手…という方にも

受入れ大丈夫なイラストではないかと。

 

スタッキングも出来るので

重ねても安定感あり。

 

これから多くなるプレゼント交換にもいいかと。

日本製ながら、英世さん1枚でおつりが来ます。

ニャンコ柄だけ、浅めのボウルもございます。

 

クリスマスのラッピングも

承っておりますので、他の人と被らない

そんなプレゼントをお探しの方には

少々ながらもお力になれるかと思います。

 

12月は…

今年も、いよいよ最後のひと月となりました。

もう、皆が思っていると思うのですが

早いですよねぇ、本当に。

しみじみと。


今月の営業は

月曜・火曜が定休のシンプルパターン。

年末は、29日(日)までとなります。

ちなみに年始は、1/3(金)からの

営業を予定しています。


年末というだけで

なんとなく気忙しい感じですが

たまには、息抜きがてら

寺内町の散策で、リフレッシュしてください。


クリスマスプレゼントや

ポチ袋でいいのがないかなーと

お探しの方も、是非に。

今年の夏季休業は

帰る日。

お天気が良くなる予感。

今日、登りたかったよぅ。

 

2日間お世話になった雷鳥荘は

地獄谷の近く。

もうもうと煙が谷から立ち込めております。

よって、硫黄ぷんぷん。

でも、そのおかげで

良い泉質なので、きっと登山客じゃないなぁ

なんて方も宿泊されていました。

有害ガスを多く含んでいるので

現在、地獄谷周辺は立ち入り禁止。

植物だって、こんな感じになってしまう。

名残を惜しむように

室堂までの道のりを行きます。

前日登った雄山から富士の折立の稜線が

みどりが池に映り込んでおります。

風もなく、おだやか。

室堂の所以となった「室堂」

重要文化財であります。

くるりとまわって、室堂ターミナルへ。

大日岳・奥大日岳がくっきり。

ここからバスとケーブルで立山駅まで戻ります。

その途中、全然見えなかった剱岳も見えたよー。

立山駅からは一路大阪へ。

といいながら、フラフラと寄り道はしてしまう。

 

衝撃は、「立山サンダーバード」という家族経営のコンビニ。

 

おにぎりの具材が

くまーいのししーさめーほたるいか

って並んでるところ、見たことあります?

サンドイッチも

メロンソースのコロッケとかあります?

かといって、奇をてらっているだけでなく

おにぎりはお米もいいし、ふんわりとおいしいのです。

 

ほかのセレクトや

オリジナルグッズが楽しく

外から見た感じ、怪しさ満点なんですが

ツボにはまって

もういろんな意味で刺激を受けました。

 

小さな店が個性を出していくことの意義とは?

オリジナリティの大切さと、その割合はどうすべきか?

立山のふもとで考えさせられました。

大阪に帰ってからも、その余韻はずっと続いています。

 

さて、車を富山市方面へ。

ここ数年、なぜか毎年この時期に来ているので

つい行ってしまう呉羽地区の梨ロード。

生産者直で買えるので楽しいのです。

 

そして、ここ富山は

天然のいけすといわれる富山湾を有しております。

お昼ご飯は、お寿司だー。

回ってるのだけどレベル高し。うまし。

 

立山登山とお寿司と梨は

旅行を計画していた時からの3本柱。

全て達成した上に、それ以上の出来事もあって

なかなかに濃い旅でした。

 

季節外れな夏旅話に

長々とお付き合いいただき、

ありがとうございます。

今年の夏季休業は

旅の目的立山縦走。

就寝前に、翌日の立山山頂などの天気を確認。

すると、登山指数は最適のA。

期待も高まるというもの。

 

朝食は、午前6時。

山旅の朝は早い。

早朝のボンヤリ頭に聞こえてくるのは…

雨音? ん? 結構降ってる??

 

山の天気は変わりやすい。

 

雨は止む様子もなく、

仕方なく、レインウェアで7時半ごろ出発。

雨に打たれて、室堂ターミナルへ向かいます。

 

ここで、お昼のお弁当になるような

おやきやおこわを物色したり

登山届を出したり、トイレに行ったりしてる間に

雨はなんとなくマシになっていました。

雨でも山はきれいに見えていてですね。

ひとまずは、一の越まで。

右側に見える山と山の

あいだのくぼみまで行きます。

約1時間の登山道は、石畳のような道で整備されます。

でもなかなか急な道でー。

雨は降ったり止んだり。

一の越に到着。2700mです。

向こうに見えるは、

長野岐阜にまたがる北アルプスの峰々。

風が強くて飛ばされそうですが

ここまでの疲れが吹っ飛ぶような景色。

 

少し息も落ち着いたら

気を引き締めて、雄山の頂上へ。

岩場を約1時間ほどかけて登ります。

ここは途中の少し広くなったとこ。

 

登りと下りは色でルートが分かれて

一方通行で登りやすい。

見た目よりも勾配が急で

途中、しがみついてよじ登るようなところも。

一の越が、はるか眼下です。

下を見おろすとこんな感じ。

 

でも、登るワクワク感が優先。

雄山山頂に到着。3003m。

この下にある雄山神社で

先に、お祓いを受けてからここへ。

ガスってて何も見えん。

 

立山登山というと、この雄山を指すことが多いようで

実際にここから戻られる方が、ほとんど。

立山は、雄山ー大汝山ー富士の折立の総称なんですが

雨も止んだようなので、縦走予定の我々は

この先の、大汝山(おおなんじやま)ー富士の折立(ふじのおりたて)へ向かいます。

ポイントの富士の折立。

見た目よりも登りやすい、富士の折立。

まだガスの中。

何も見えません。

 

前日、縦走の話を

自然保護センタースタッフのおじさんにしたら

さらに倍のルートになるけど

剱御前小舎まで行くのがおススメと言われ

一番初めの予定は、ここから大走りルートで

雷鳥沢へ抜けるというものだったけど

登山指数Aがずっと出ていたので

せっかくだからと、その気に。昨夜までは…。

 

でも、今は状況が違う。

午後3時からは雨予報。

ここまで歩いてきていた人たちも

次々とここから大走りルートで下山。

自分たちも当初のルート通りにしようと

ここでお弁当を食べて降りることに。

 

食べてたら…。

ガスが取れ、雲もなくなり青空がのぞいた!

揺らぐ決心。

 

どーする?どーする?

行けるとこまで行こう!

ささっと食べて、行けたら剱御前小舎まで。

この先に続く稜線を行くのだ!

内蔵助カールの雪渓を横目で見つつ。

健気に咲く高山植物に励まされつつ。

下に広がる室堂平を見つつ。

 

こんな天気なのに、風は強くなく歩きやすい。

念のため、レインウェアは着たままで。

まだ天気は大丈夫。

真砂岳(2861m)ー別山(2880m)へと黙々と歩きます。

 

この別山への登りが少々きつい。

登り切ると小さな祠。

その前には、剱岳の雄姿がドーン…。

のはずが、ガスの中。

ここで、もう大丈夫だろうと

レインウェアをやっと脱いで身軽に。

あー、涼しい。

 

そのまま、雷鳥沢につながる分岐点の

剱御前小舎へと、また黙々と。

小屋から雷鳥沢までは、約1時間半延々下り。

膝がカコンカコン。

あのグレーの矢印のとこが、剱御前小舎。

あそこから、左下の平らになってるとこ

雷鳥平まで降りてきました。

矢印から右側が歩いてきた稜線。

画面に映っているのは、半分の距離。

 

2800~3000mのところを歩いていたときは

現実なのかわからん不思議な感覚。

とにかく気持ちがいい。

 

そんな夢の稜線歩きのあいだ

なんとかお天気ももって、お天気の神様に感謝。

 

で、ここからですわ。

室堂方面に戻るには、地獄の階段が待ち受けております。

雷鳥沢を下っているときから見えてましたとも。

あー、あれ登らなあかんのか…。

疲れた足に500mほどの階段は堪える。

自分の、息のあがった呼吸しか聞こえん。

ただ、宿泊先は登り切ったとこ。

 

ここから室堂に戻る方には

更なる登りが待ち構えております。

がんばれ〜。

 

約8時間の山歩き。

よー歩いたー。

でも、なぜかまだ歩ける感じで

体力がついたのか、妙な根性がついたのか…。

 

お宿のお湯は、とってもいいので

山を眺めながら

早めお風呂に入って疲れを取ったのでした。