ポチ袋におもう

10月が終わります。

なんだか、あっという間の10月。

過ごしやすい季節は過ぎるのも早い気がしますが。

 

特集を組んでいる「ポチ袋とくつした」

おかげさまで、ご好評をいただいております。

時節柄、ポチ袋やのし袋は毎日のように

お手に取っていただいておりますが

反面「来年の干支って何?」というお声もよく聞こえてきます。

ちなみに「亥」であります。

 

ところで、このポチ袋やのし袋。

たくさん並んでいるのですが、

「お年玉」と書かれたものは1点のみ。

そして、干支がらみも1点のみ。

この干支モノも、どの干支がきてもいいようなもの。

 

タイミング的にお年玉のポチ袋を探されている方も多いのですが

そのときだけでなく、一年を通して

いろいろな場面で使っていただけたらなぁと思い

年末感は、あえてなくしています。

 

立て替えてもらったお金を返すときや

ちょっと一筆したためたとき

あるいは、海外でチップを渡すとき

年末だけでなく、いろんな場面で使えるぽち袋。

相手の雰囲気に合わせて選ぶのも楽し。

 

いろんなことがデジタル化していくにつれ

こんなアナログなやりとりが少なくなっていきそうな気もしますが

ささやかな心遣いをしてみたり、感じたりする小さな楽しみは

どこか人の心をくすぐるものがあるので残っていくかなと思ってもみたり。

 

 

夏季休みに

もう前の話になりますが…。

夏季休業をいただいて行ってきたのは、西穂高独標。

緑の頂上の左横に、ちょこっと見える平らなとこ。

ここまでなら、登山初心者でもOKらしい。

新穂高ロープウェーを降りて、そこからすぐの登山口へ。

まずは西穂山荘を目指します。

約1時間ほど樹林帯の中をひたすら登る。

少し湿度もあり、汗が噴き出ますわ。眼にしみるー。

 

本当は、2泊目に登る予定だったのですが

天候の悪化を受けて急きょ初日に変更。

なもんで、夜中に大阪を出発して朝には新穂高。

よく考えたら、3時間も寝てなかった。

道理でいつもより登りの体力が落ちていたわけですわ。

それでも、この景色を見たら疲れが吹っ飛んだ。

 

西穂山荘から先は、森林限界。

テンション上がる稜線歩きの始まり。

あの、人が立っている頂きを目指します。

山の天気は変わる。晴れていたと思ったら一気にガス。

何気に1時間ほどかかります。

こんなとこ登っていきます。

危険な場所は☓印がついているので、そこを避けて。

初めての高度なので、ドキドキしたけど全然大丈夫でした。

体力付けやなと、夏に二上山・葛城山・金剛山登ったり

家でもヨガや筋トレしてたけど、いやしてたから大丈夫やったのか…。

 

着いたよ、2700m。

岩だらけで、それ以外は何もない。でも、絶景がある。

1時間くらい岩の上に座っていたかも。

でも不思議と飽きるということはなく。

ここにいてることの充足感をかみしめておりました。

マメトコナさんの塩麹クッキーをかじりながら。

ちなみに、こんな場所に座り込んでました。

左に見えるのが登ってきた道。

去年行った上高地がはるか眼下に見えます。

上高地から登って来られる方もおられました。

下山してからも、新穂高満喫。

山々を眺めながら、温泉湧き出る足湯に足を浸し

美味しい晩ご飯の後は、満天の星空を寝ころびながら眺め。

あんなきれいな星空はどれぐらいぶりやろう。

天の川を見たのはいつ以来やろう。

こういう時間を贅沢というのだ。

 

ちなみに、このあたりのマンホールだってかわいいのだ。

オコジョよ。

 

次の日。目指すは富山高岡。

ここのお寺のお札も頂くのも、もう一つの目的。

きれいなお寺でしたよー。

天井やら梁の構造がすごいの。

やたら朝の行動も早く、ご来光なんぞも見に行ったり。

日本海側の朝日。立山連峰の向こうからおはようございます。

富山はデザインのいいものも多く

道の駅のトイレサインですら、このこじゃれ感。

はっとりくん列車だって走ってるぜ。

富山の旅は、この五箇山でしめくくり。

観光地は売っているものがどこも被っていたりするので

各店舗の販売工夫が寺内町よりもシビアなのかなーとか、つい思ってしまう。

 

仕事モードも入りつつ、…しかし、

ここまでの道中も何気に楽しんでおります。

そして富山を離れ、近畿へ帰っていきます。

楽しかったなー。

そこでもひとつ最後につけました。

大阪に戻る前に、滋賀にある金勝アルプスへ。

岩のカタチがおもしろい山で

お天気がすっきりしていたら琵琶湖が見えたかも。

ルートもバラエティに富んでいて

表情がコロコロと変わる道が楽しかったですよー。

 

あ〜、また思い出してきた。

アクティブな休日をいただきました。

旅の経験も商品構成に還元していけたら面白いかなと。

少しずつ、少しずつ。

 

長文になり失礼しましたー。

 

大丈夫でしたか?

日本列島、落ち着かない感じです。

当たり前と思っている日常が、実は当たり前でない感じ。

被害に遭われた方にも当たり前が戻ってきますように。

 

夏季休業が明け、昨日から通常の営業に戻っておりますが

お客さまとの会話は、台風のことが主だったりします。

あっちこっちで停電があったようで、

半日くらいというところが多いかなぁと。

 

店舗周辺は停電はなかったようですが、

少し離れるとやっぱり停電があったようで

同じ地区でも差はあるようです。

 

寺内町も、窓が割れたり

壁が落ちたりしているところも多く

うちも、屋根の瓦とアンテナがズルリと。

この程度ですんでよかったとは思いますが

大阪のあちこちでこんな光景を見るのは初めてです。

 

「10年くらい沖縄に住んでいた」というお客さまが

「沖縄の台風はだいたいこんな感じで思い出したわ〜。

窓を閉めていても雨が吹き込んでくるし、床のマットも風で舞い上がる」

とおっしゃっていたのが印象的。大変だな、毎回だと。

 

もろもろ含め、お店のことを心配してくださるお客さまや

連絡をくださる作り手さんのみなさまに感謝しつつ

明日もいつもどおり営業いたします。

「手芸用品の掘り出し市」は最終日となります。

 

お持たせに

定番で店頭にある、米蜜ビスケット。

お米の飴 ”じろあめ” と 玄米甘酒 の

やさしい甘みが、なんとも奥ゆかしく上品。

 

パッケージもこんな感じなので

ちょっとしたおもたせなどにも選ばれています。

 

そんな米蜜ビスケットに

少し前から新しいバージョンができております。

それが、「シナモン&ジンジャー」味。

 

国内製造の大豆粉を使用して

玄米甘酒や塩麹などの『発酵食品』もプラス。

ほのかなシナモンの香りに、

ジンジャーのスパイシーさが口の中でじんわり。


体を温める組み合わせ。

パッケージは、白色。

酷暑の中、冷房に冷えた体に

こちらもあわせて、お持たせなどいかがでしょう?

暑くても

気持ち悪いくらい、暑い。

 

ご来店いただいたお客さまとも

こんな会話が続いてですね、

でも言わずにはおれないくらい、一体いつまでこんなに暑いのか。

 

そんな酷な暑さが続く毎日ではありますが

ありがたいことに、開催中の

掘り出し市を目指してご来店いただく方々がおられたり

じないまちを歩かれている方々がおられたり

本当に頭の下がる思いです。

暑い中、ありがとうございます。

 

重たいのに買う人いてはるかな〜と思っていた

コーン状の糸は完売し、はぎれもドンドンと選んでいただいています。

完売になったアイテムもありますが

定休日明けには、生地をもう少し補給できたらなぁと思っています。

この糸巻きは、ひとつ50円。

夏休みの工作にも使えそうですが、ねじを少しだけ壁にもみこんで

ねじにかぶせるようにしたら、こんな風にフックにもなります。

木製の持ち手は、タオルハンガーにも使えそうですし

手芸が苦手な方にも工夫次第で楽しんでいただけるアイテムもあります。

 

手芸がお好きな方には、これなんていかがでしょう。

手前の小さい袋に刺繍糸詰め放題で50円。

巻き自体はそんなに大きくないのですが

少しずついろんな色が欲しいという方には、うってつけ。

まぁまぁ入るので、入れ方次第では8色くらいいくかもー。

 

ビーズやスパンコールもそのうち掘り出し市に登場です。

そんなに多くはありませんけれども。