もう前の話になりますが…。

夏季休業をいただいて行ってきたのは、西穂高独標。

緑の頂上の左横に、ちょこっと見える平らなとこ。

ここまでなら、登山初心者でもOKらしい。

新穂高ロープウェーを降りて、そこからすぐの登山口へ。

まずは西穂山荘を目指します。

約1時間ほど樹林帯の中をひたすら登る。

少し湿度もあり、汗が噴き出ますわ。眼にしみるー。

 

本当は、2泊目に登る予定だったのですが

天候の悪化を受けて急きょ初日に変更。

なもんで、夜中に大阪を出発して朝には新穂高。

よく考えたら、3時間も寝てなかった。

道理でいつもより登りの体力が落ちていたわけですわ。

それでも、この景色を見たら疲れが吹っ飛んだ。

 

西穂山荘から先は、森林限界。

テンション上がる稜線歩きの始まり。

あの、人が立っている頂きを目指します。

山の天気は変わる。晴れていたと思ったら一気にガス。

何気に1時間ほどかかります。

こんなとこ登っていきます。

危険な場所は☓印がついているので、そこを避けて。

初めての高度なので、ドキドキしたけど全然大丈夫でした。

体力付けやなと、夏に二上山・葛城山・金剛山登ったり

家でもヨガや筋トレしてたけど、いやしてたから大丈夫やったのか…。

 

着いたよ、2700m。

岩だらけで、それ以外は何もない。でも、絶景がある。

1時間くらい岩の上に座っていたかも。

でも不思議と飽きるということはなく。

ここにいてることの充足感をかみしめておりました。

マメトコナさんの塩麹クッキーをかじりながら。

ちなみに、こんな場所に座り込んでました。

左に見えるのが登ってきた道。

去年行った上高地がはるか眼下に見えます。

上高地から登って来られる方もおられました。

下山してからも、新穂高満喫。

山々を眺めながら、温泉湧き出る足湯に足を浸し

美味しい晩ご飯の後は、満天の星空を寝ころびながら眺め。

あんなきれいな星空はどれぐらいぶりやろう。

天の川を見たのはいつ以来やろう。

こういう時間を贅沢というのだ。

 

ちなみに、このあたりのマンホールだってかわいいのだ。

オコジョよ。

 

次の日。目指すは富山高岡。

ここのお寺のお札も頂くのも、もう一つの目的。

きれいなお寺でしたよー。

天井やら梁の構造がすごいの。

やたら朝の行動も早く、ご来光なんぞも見に行ったり。

日本海側の朝日。立山連峰の向こうからおはようございます。

富山はデザインのいいものも多く

道の駅のトイレサインですら、このこじゃれ感。

はっとりくん列車だって走ってるぜ。

富山の旅は、この五箇山でしめくくり。

観光地は売っているものがどこも被っていたりするので

各店舗の販売工夫が寺内町よりもシビアなのかなーとか、つい思ってしまう。

 

仕事モードも入りつつ、…しかし、

ここまでの道中も何気に楽しんでおります。

そして富山を離れ、近畿へ帰っていきます。

楽しかったなー。

そこでもひとつ最後につけました。

大阪に戻る前に、滋賀にある金勝アルプスへ。

岩のカタチがおもしろい山で

お天気がすっきりしていたら琵琶湖が見えたかも。

ルートもバラエティに富んでいて

表情がコロコロと変わる道が楽しかったですよー。

 

あ〜、また思い出してきた。

アクティブな休日をいただきました。

旅の経験も商品構成に還元していけたら面白いかなと。

少しずつ、少しずつ。

 

長文になり失礼しましたー。