えんぎもん その3

たあつこ=かおり 

 

こちらもめんこい いのしし。

たあつこさんの作るいのししは張り子。

手のひらに載せると、驚くほどの軽さです。

 

で、この張り子に使っている和紙。

なんと、自分で漉いた和紙を使っているそうな。

なんとなんと。

 

幾層にも和紙を重ね、型を抜いてから

また和紙を重ね、胡粉で白くしてから

絵付けをするという、見た目のゆるさからは

想像もできないくらい手間がかかってい織ります。

 

 

えんぎもん その4

菓子屋ici

 

フクロウの焼き菓子は、さっくりとしたヴィエノワ生地。

ふくろうは「不苦労」や「福来」という当て字があったり

首がくるりと回ることから、見通しが効くとして

商売繁盛や招福の縁起物としての意味もあったり、知恵の神様であったり。

きび砂糖をつかったやさしい風味です。

 

馬蹄は、海外でお守りの意味を持つもの。

幸運のお守りや魔除けとして玄関に飾られたりします。

そのときは、開いている方を上に向けるそうな。

iciさんの焼菓子も、開いている方がきちんと上です。

抹茶、ココア、紫いもの生地がアーモンド風味の生地に丁寧に包まれています。

 

 

企画展「えんぎもん

2018.11/14(水)~12.9(日)