こちらも、co muさんの作品。

最近は、もっぱらこの織りをしているという

ダマスク織のミニマットです。

模様が浮き出たように織られているんです。

 

ローマ時代、中国からシルクロードを経て、

シリアのダマスカスが一大産地となり、その後

北欧に渡って「ダマスク織」と呼ばれるようになったこの織物。

 

幾何模様の植物や動物などの連続するパターンは

ヨーロッパのインテリアテキスタイルによく見られます。

 

このミニマットは

そのパターンを取り出して表現。

そのせいか、色味のせいか

豪華絢爛というよりは、

フォークロアな素朴さを感じる気がします。

 

まだまだ暑いけど

やがてくる秋や冬に使うのも楽しみな一品。