蜂蜜の美味しい講座

青梅の季節。

梅雨に入った大阪の蒸し暑さ―!

そして、梅雨が終わったら過酷な夏。

 

今年の夏は、その夏を

自然の恵みの力でサポートしてもらいませんか?

 

「蜂蜜のある美味しい暮らし講座」と題して

青梅の蜂蜜漬けシロップ作りのワークショップを行います。

使うのは、和歌山の減農薬青梅と

京都西陣蜂蜜専門店ドラートの蜂蜜のみ。

(今回の青梅は冷凍バージョンを使用します)

毎夏、ドラートさんでも好評の青梅蜂蜜漬けですが

シロップ作りのほかにも、いろいろと。

世界中の美味しい蜂蜜のテイスティングや

蜂蜜のスィーツをいただきながらの楽しい蜂蜜の話も。

教えてくれるのは、

京都の蜂蜜専門店ドラート代表の大石さん。

日本中、そして世界にも飛び出して

おいしい蜂蜜を求め続けています。

だから、蜂蜜の味はもちろんのこと

楽しく面白い話も聞けるやも?

 

ぜひ、この機会に蜂蜜をより身近に感じつつ

そんな夏をのりきるためスペシャルドリンクを

安心安全な材料でつくってみませんか?

 

「蜂蜜のある美味しい暮らし講座」

〜青梅の蜂蜜シロップのワークショップと蜂蜜を楽しむアフタヌーン〜

 

【募集概要】

日   時:7月18日(木) 14:00〜16:00

料   金:5,000円 (青梅蜂蜜1kg:茶菓代込) 

講   師:蜂蜜専門店ドラート代表 大石さん

そ   の   他:シロップのお持ち帰り用袋

 

ご予約・問い合わせは…23番地.店頭またはお電話(0721-26-2500)

 一定数に達し次第、受付を終了いたします。

 

メールでも受付をしております。営業時間外などもご利用可能です。

メール: 23banchi☆gmail.com(送信時☆を@に変更してください)または

お問合せフォームをご利用くださいませ。

 

タイトルを「青梅蜂蜜」とし、

参加される方のお名前と連絡先(複数の方は代表の方の)、参加人数をお伝えください。

 

ただし、メールの場合は、こちらからの確認が随時行えないため

ご希望に添えない場合がございます。予めご了承くださいませ。

携帯電話の場合、PCからの受信を可能にしておいてください

*定休日を除く2日以内に返事が届かない場合は、恐れ入りますが

お電話でご連絡いただきますよう、よろしくお願いいたします。

 

 

 

巫月さんの鑑定会でしたー

本日は、当店では初めてとなる

週末開催の、巫月さんの鑑定会でした。

 

早々に予約も埋まっていて、わかってはいたのですが

次から次と、見ていただく方の来店が続きました。

 

梅雨に入った途端、蒸し暑さが不快なくらいの天気でしたが

こうやって、頑張ってきてくれたワンコたちも。

ワンコはワンコの思うところを聞いてもらえたようです。

 

なんでこうなんだろう、うちのコは…

という、その理由がわかっただけでもよかったとか

昨日のトマトは食べられないの…?と思っているとか

えぇトコのワンコだったらしい…とか

今回の鑑定も、バラエティ豊かなワンコたちでした。

 

もちろん、ヒトたちも。

自分では思っていなかったコト

気にかかっていたことを、すっと言われたコト

次に進むために背中を押してもらえた

適職がわかった…などなど。

 

お越しくださいましたみなさま

ありがとうございました。

 

今回の平日設定の鑑定会が

7月10日(水)にあります。

ご予約に若干余裕がございますので

ご興味がございましたら、ご検討ください。

詳しくは、コチラ

 

 

 

 

hirali その2

ふたたび、てぬぐい。

 

hiraliのてぬぐいには、ひとつひとつ

名前がついています。

その名前は、季語から。

 

今、ピックアップしているのは

季節柄、夏の季語。

 

左から

 雨休み/遠花火/菱の花/虎が雨

 

意味ですか?

実は、それぞれの帯のうしろに

意味もきちんと記載されています。

プレゼントする時にも

その意味から選ぶのも面白いかも。

 

展示会中は、全柄揃っていますので

この機会にぜひ、ご覧いただければと思います。

 

 

Takeno senko Presents

hirali/Oo -重ねの色目-

2019.6.26(水)〜7.15(月・祝)

 

 

hirali その1

梅雨入りとともに始まった「hirali/Oo -重ねの色目-

雨がシトシトと…

とはならず、なかなかしっかりと降っておりますが。

 

そうなると静かになるのが、寺内町。

その分、ゆっくりと広げてご覧いただいております。

 

ところで、やっぱりてぬぐいからのご紹介。

黄色いものは「青瓢」のパターン。

この、黄色と青で裏表。

 

そして、その奥。

「麦踏む」のパターン。

パキッとした濃いピンクとグレーの配色。

 

hiraliのてぬぐいは、こんな感じで表と裏が違う色。

どっちも表で、どっちも裏。

色は、平安時代の色彩文化「重ねの色目」を参考に配色。

千年以上前ののセンスは、とってもモダンで大胆で

でも移ろいゆく四季を投影している繊細さもあって…。

 

色だけでなく、柄も古典柄を。

ただ、モダンにアレンジされているので、

今の生活にも取り入れやすいから、嬉しいですねぇ。

 

 

Takeno senko Presents

hirali/Oo -重ねの色目-

2019.6.26(水)〜7.15(月・祝)

今日からヒラリワォ

お伝えしておりましたように

本日より「hirali/Oo -重ねの色目-」が始まっております。

 

両面で違う色に染められた、てぬぐいやガーゼストール。

この両面染色技術は、昔ながらの技法である

「ロール捺染」をさらに進化させたもので

堺の竹野染工さんでのみ可能な染色方法です。

 

そう。

欠品しておりましたガーゼストールも

新柄を合わせて、沢山入荷しております。

 

てぬぐいも、普段店頭にないものもたくさん。

また、ゆっくりとご紹介できたらと思うのですが。

 

反響のあった、首の肌着Oo(ワォ)も

ご試着できますので、この機会にぜひお試しください。

 

いよいよ近畿でも梅雨入りしたそうですが

そして、大阪はG20で交通機関がややこしそうですが

寺内町のある富田林は、大阪の南のほうなのでG20のかけらも感じません。

 

都会には出掛けにくそうですが

富田林なら影響はなさそうですので

足を運んでいただけたらなぁと思います。

 

Takeno senko Presents

hirali/Oo -重ねの色目-

2019.6.26(水)〜7.15(月・祝)